次年度の研究費の使用計画 |
当初予定していた国際学会(246th ACS National Meeting & Exposition)への参加を取り止め、国内学会(日本薬学会第134年会)に変更したため。 【消耗品費】ゲル化剤(例えば、レシチン、クエン酸、1,2,3-プロパントリカルボン酸、D-リボース)、オイル(例えば、植物油、エチルエステル油)などの試薬が570,000円、レオメーターなどの分析機器の消耗品として300,000円、論文別刷代として50,000円を使用する予定である。 【旅費等】American Chemical SocietyのACS National Meetings & Expositionに参加して成果を発表するため、外国旅費として300,000円、日本薬学会第135年会に参加して成果を発表するため、国内旅費として100,000円を使用する予定である。また、国際誌に論文を投稿するので、英語論文の校閲として50,000円、論文投稿料として、50,000円を使用する予定である。
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