研究課題/領域番号 |
24792465
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研究機関 | 杏林大学 |
研究代表者 |
亀田 真美 杏林大学, 保健学部, 講師 (30348023)
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キーワード | がんリハビリテーションプログラム / 造血幹細胞移植 / 多職種連携 |
研究概要 |
平成25年2月24日から平成26年3月31日まで、産前・産後休暇・育児休暇を取得し、平成25年度は研究を一時中断しているため、研究実績はなし。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
平成24年度の時点で、がんリハビリテーションプログラムを完成させ、造血幹細胞移植患者へ実施を開始できている。平成25年度は産休・育休にて研究を中断していたが、復職に伴い、研究を速やかに再開しているため。
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今後の研究の推進方策 |
平成26年度は造血幹細胞移植患者にがんリハビリテーションプログラムを実施し、その効果測定を引き続き実施していく。同時にデータ分析も行い、その結果を学会等に発表していく。
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次年度の研究費の使用計画 |
産前産後育児休業により、研究を一時中断していたため。 産前産後育児休業により、研究を一時中断していたため。
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