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2015 年度 実施状況報告書

慢性疾患患者及びその家族員が退院後に直面するセルフケア困難と退院支援のあり方

研究課題

研究課題/領域番号 24792467
研究機関順天堂大学

研究代表者

堺 恭子  順天堂大学, 医療看護学部, 助教 (30624001)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2017-03-31
キーワード慢性疾患 / 退院支援 / セルフケア
研究実績の概要

平成27年度は産休、育児休暇取得のため、参考文献などの文献検索を中心に行い、アンケート調査をはじめとする主要な研究活動を行うことができなかった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

出産、育児休暇のため、調査研究が進んでいないため。

今後の研究の推進方策

医療機関の協力を得て、調査対象部署を拡大する。

次年度使用額が生じた理由

出産、育児休暇のため、計画的に使用できなかったため。

次年度使用額の使用計画

今年は最終年度となるため計画的に使用する。研究をまとめるにあたりパソコン、ICレコーダー、文具などを購入する予定である。

  • 研究成果

    (2件)

すべて 2015

すべて 学会発表 (1件) 図書 (1件)

  • [学会発表] CNSの役割 チーム医療におけるCNSのアプローチ2015

    • 著者名/発表者名
      堺 恭子
    • 学会等名
      第25回呼吸ケア・リハビリテーション学会
    • 発表場所
      千葉県浦安市舞浜1-7 東京ベイ舞浜
    • 年月日
      2015-10-15 – 2015-10-15
  • [図書] ナーシングビジネス 現場でできる「看護倫理」教育・実践マニュアル2015

    • 著者名/発表者名
      堺恭子
    • 総ページ数
      50
    • 出版者
      メヂカルフレンド社

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公開日: 2017-01-06  

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