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2013 年度 実施状況報告書

周産期から育児期の支援者の体験と問題意識

研究課題

研究課題/領域番号 24792525
研究機関東京大学

研究代表者

福澤 利江子 (岸 利江子)  東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (20332942)

キーワード周産期ケア / ケア提供者
研究概要

前年度に引き続き、文献検討、フィールド開拓などを中心におこなった。平成25年度は主研究者の出産による産前・産後・育児休暇のため、本研究を進めることがほとんどできなかった。翌年度へ期間を延長し本研究を遂行する予定。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

平成25年度は主研究者の出産による産前・産後・育児休暇のため、本研究を進めることがほとんどできなかった。

今後の研究の推進方策

平成26年3月に復帰している。翌年度(平成27年度)へ研究期間を延長し、本研究を遂行する予定。

次年度の研究費の使用計画

平成25年度は妊娠・出産による休暇取得のため研究を進めることができなかった。
次年度はデータ収集・分析にかかる出費、論文執筆・発表にかかる出費が必要になる見込みである。

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公開日: 2015-05-28   更新日: 2015-06-16  

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