プラダーウィリー症候群児の養育に関する日本版ガイドラインの作成とその妥当性の検証

2016 年度 実施状況報告書

• 研究課題/領域番号: 24792532
• 研究機関: 西南女学院大学
• 研究代表者: 原山 裕子 西南女学院大学, 保健福祉学部, 助教 (50593571)
• 研究期間 (年度): 2012-04-01 – 2019-03-31
• キーワード: プラダーウィリー症候群

研究実績の概要

産休・育休により研究を一時中断中であるが、PWSの人々の行動面に関する情報を分析し、資料収集と内容整理と分析を行った。

現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

当初の計画より研究の進捗状況は遅れている。研究を一時中断中であるが、再開後は計画に沿って研究を進めていく所存である。

今後の研究の推進方策

今後は計画に沿ってデータの分析結果をまとめていく。

次年度使用額が生じた理由

研究を一時中断しており、研究費に未使用額が発生した。

次年度使用額の使用計画

今後は研究の結果発表に関連した費用が発生する予定である。