次年度の研究費の使用計画 |
物品費として33万円を使用する計画である。内訳は、iPad使用料(5,500円×5台×12か月である。 旅費として45万円を使用する計画である。内訳は、研究成果発表会として韓国の学会への出席で20万円、国内の学会への出席3回(大阪、東京、秋田)で計20万円を予定している。また、データ収集のために、敦賀ケアセンターかくだへ5回(5,500円×5回=27,500円)、京丹波町へ5回(4,500円×5回=22,500円)の出張を計画している。 人件費・謝金として10万円を使用する計画である。内訳は2人×50時間×1,000円である。 その他として、インタビューデータの逐語録作成に10万円、アプリケーション開発補助費として20万円、英文校正代として12万円を予定している。
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