研究課題
研究活動スタート支援
中高生に対する携帯電話使用の実態調査から、スマートフォン使用者は、その他に比べて、就寝時刻が遅く、勉強に自信が持てず、ネット上で新たな出会いを多く経験していることがわかった。この結果を中高生自身や関係者に示し、議論する機会を設け、当事者自身による利用ガイドラインづくりを作ることができた。これらの活動は、啓発資料自作や年少者(小学生等)への啓発活動など、その後の中高生の自主的な活動に繋がった。この種の問題への、当事者自身の対策関与の有効性の大きさが示された。
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月刊道徳教育
巻: 669巻 ページ: 78-89
月刊生徒指導
巻: 10月号、43巻 ページ: 64-67
児童心理
巻: 8月号、67巻 ページ: 139-145
巻: 5月号、43巻 ページ: 22-27
巻: 4月号、43巻 ページ: 26-28
教育と社会研究
巻: 23巻 ページ: 41-52
月刊児童心理
巻: 9月号1巻 ページ: 13-19
月刊プリンシパル
巻: 9月号、1巻 ページ: 19
教職研修
巻: 8月号、1巻 ページ: 55
巻: 7月号、1巻 ページ: 22
巻: 7月号、1巻 ページ: 24
巻: 6月号1巻 ページ: 19
巻: 4月号、1巻 ページ: 18-20
日本弁護士連合会
巻: 64巻 ページ: 16-21