研究課題
研究活動スタート支援
本研究では、高製品関与型バラエティ・シーキングの存在を確認し、その要因を明らかにすることを目的とした。本研究の研究成果として、(1)バラエティ・シーキングと関与概念の枠組みが提示され、(2)高製品関与型バラエティ・シーキングの存在が明らかとなり、(3)バラエティ・シーキングを探索行動(exploratory behavior)として再規定した上でその要因を明らかにしていくための今後の課題が示された。
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産業・組織心理学研究
巻: 第27巻1号 ページ: 57-60
商学論究
巻: 第60巻4号 ページ: 305-323
繊維製品消費科学
巻: 第53巻1号 ページ: 20-27