研究課題
研究活動スタート支援
「目標に基づいた教育方法」(1970-80年代)と「コンピテンシーに基づく評価論」(1990・2000年代)というフランスの評価論が中等教育の制度や実践に与えた影響を明らかにした。その知見を活かし、日本の小学校で、パフォーマンス評価の実践研究を行った。パフォーマンス評価は、現実的な場面での問題解決力を育成・評価する方法である。実践研究では、教師の評価と子どもの相互評価によってこの力を育むサイクルを構築できた。
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すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) 備考 (3件)
フランス教育学会紀要
巻: 第25号 ページ: 109-110
関西教育学会研究紀要
巻: 第13号 ページ: 49-54
近畿大学教育論叢
巻: 第24巻第2号 ページ: 77-102
http://kurepo.clib.kindai.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=AA12126544-20130331-0077
日仏教育学会年報 (年報には2012年3月発行と記載されているが、実際に発行されたのは2012年11月。2012年9月30日付で、学会から校正依頼の文書が来ている。)
巻: 第18号 ページ: 50-61
巻: 第24号 ページ: 169-170
巻: 第24号 ページ: 159-162
巻: 第24号 ページ: 79-92
巻: 第24号 ページ: 29-38
教師のチカラ
巻: No.10 ページ: 54-55
じっきょう商業教育資料
巻: No.91 ページ: 22-24
file:///C:/Users/hosoo/Downloads/s91_07%20(1).pdf
http://researchmap.jp/