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2013 年度 研究成果報告書

小胞体ストレスと加齢性難聴(病態別検討)

研究課題

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研究課題/領域番号 24890231
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 耳鼻咽喉科学
研究機関慶應義塾大学

研究代表者

大石 直樹  慶應義塾大学, 医学部, 講師 (10348740)

研究期間 (年度) 2012-08-31 – 2014-03-31
キーワード内耳生化学 / 加齢性難聴 / 小胞体ストレス
研究概要

加齢性難聴の病態を、有毛細胞が障害される感覚細胞障害型と、らせん神経節細胞死による神経障害型モデルに分け解析した。それぞれのモデル動物に対して、小胞体ストレスをブロックする薬剤TUDCAを長期投与した。その結果、感覚細胞障害型モデルではTUDCAの治療効果は認められなかった。一方、神経障害型モデルでは、TUDCA投与により難聴の進行が統計学的に有意に抑制される傾向を認めた。小胞体ストレスの予防が加齢性難聴の進行を抑制させる可能性について、意義のある結果が得られた。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2012

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] Endoplasmic reticulum stress in aminoglycoside ototoxicity2012

    • 著者名/発表者名
      大石直樹
    • 学会等名
      日本耳科学会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      20121000

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公開日: 2015-07-16  

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