研究課題
基盤研究(A)
法隆寺建造物古材をはじめとする古代寺院の建築材を、様々な関心に応えうる研究資源・文化遺産として位置づけていくために必要不可欠な取り組みである。多様な分野の研究者の協働により実施される本研究は、その内容・計画ともに具体的かつ緻密であり、大きな成果が期待できる。