研究課題
基盤研究(A)
本研究で取り組む、プラズマ成膜プロセスにおける膜質のプラズマ条件やプラズマの内部パラメタ等に対する定量的な一般則の導出は、これまで経験的に行われたことを体系化し一般則として記述しようとするもので、学術的意義が高い。半導体製造をはじめとした、プラズマプロセスを用いる様々な産業分野に対する波及効果も高いと評価できる。