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2024 年度 審査結果の所見

高集積ストレッチャブルデバイスを実現する液体金属を用いた超微細伸縮電気配線の研究

研究課題

研究課題/領域番号 24H00296
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
研究機関横浜国立大学

研究代表者

太田 裕貴  横浜国立大学, 大学院工学研究院, 准教授 (30528435)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
学術的意義、期待される成果

本研究は、液体金属を用いた高精細密度で伸縮可能な超微細電気配線を実現する精密な吐出装置を開発し、その装置を用いて液体金属超微細配線(5マイクロメータ)と100dpiの伸縮性を有するディスプレイを実現することを研究の目的としている。配線技術はストレッチャブルデバイス実用化のキー技術の1つであり、本研究の工業的価値は高い。

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公開日: 2024-07-04  

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