研究課題
基盤研究(A)
Ferroelectric RAM(FeFET)の大規模三次元集積化を目指す、学術的意義の高い研究である。酸化物半導体の原子層堆積や、FeFETメモリの三次元垂直チャネル構造などの独自的な手法を駆使することにより、今後、エッジデバイスで必要となる大容量かつ低消費電力なメモリデバイスの創製に結びつく成果が期待される。