研究課題
基盤研究(A)
観測および解析可能な物理量を基に林野火災危険度を定量的に予測・評価する点は高く評価でき、水文学と火災学の学際的アプローチは明確な独自性を有する。また、研究メンバーの構成や良く練られた研究計画、UAVによる観測データの利用等も高く評価できる。これらより、新規性の高い研究成果、および、研究成果の応用性が期待される。