研究課題
基盤研究(A)
カソードルミネッセンスを用いて光角運動量状態の物性を探索する、独創的かつ先駆的な研究である。導波路上の光角運動量の伝播など、フォトニクス応用上重要と思われる様々な実験が計画されており、学術的意義が大きいと評価できる。