研究課題/領域番号 |
24H00560
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
澤崎 達也 愛媛大学, プロテオサイエンスセンター, 教授 (50314969)
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研究分担者 |
小迫 英尊 徳島大学, 先端酵素学研究所, 教授 (10291171)
土方 敦司 東京薬科大学, 生命科学部, 准教授 (80415273)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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学術的意義、期待される成果 |
応募者らが開発した近位依存性ビオチン標識酵素を用いて、細胞膜EGF受容体の細胞外と細胞内領域とを区別して、相互作用するタンパク質因子を網羅的に同定できる点は学術的意義があり、高く評価される。研究遂行能力も十分であることから、今後のさらなる発展が期待できる。
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