研究課題
基盤研究(A)
液体制御機能を付与した物体を用いて色や形状を制御する機能をもった新たなデバイスの創出を通じて、新しいヒューマンインターフェースを実現しようとしている点が学術的意義が大きい。液体制御のためのデバイス・制御技術の改良と、そのデバイスをインタフェース装置への応用を順次実現することにより、目標の達成が期待できる。