研究課題
基盤研究(A)
応募者独自の腫瘍溶解性ウイルスを用いた人工受容体を発現させ、高効率ながんターゲッティングの実現を目指す研究である。独創的な発想であり、実現可能性を示すことによるインパクトは高い。研究者らがこれまで取り組んできたプロセスの成果も期待できるものがあり、当該研究をさらに発展させることが期待される。