• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2024 年度 審査結果の所見

顕微受精が子孫の行動・神経発達に及ぼす影響の解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K21291
研究種目

挑戦的研究(開拓)

配分区分基金
審査区分 中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野
研究機関京都大学

研究代表者

篠原 美都  京都大学, 医学研究科, 助教 (10372591)

研究期間 (年度) 2024-06-28 – 2029-03-31
学術的意義、期待される成果

既に人で行われている臨床での顕微受精が子孫の行動・神経発達に及ぼす影響への危惧を科学的に検証するもので、挑戦性の高い、社会的意義が高い研究である。顕微授精の行動障害へのメカニズムが解明され、予防できれば画期的な成果となり、ヒトでの顕微授精に関して大きな貢献が期待される。

URL: 

公開日: 2024-09-18  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi