研究課題
・北関東集会2017.6.3~5、小山市文化センター、峰岸純夫「中世東国の武家と在地基盤」ほか。・大阪集会2017.7.1~2、大阪歴史博物館、中井均「城郭史のなかの豊臣大坂城」、市川創「発掘調査成果に基づく豊臣期大坂城中枢部の復元」、松尾信裕「城下町大坂の建設と拡大」、大澤研一「地域社会のなかの大坂城下町」、矢内一磨「都市堺の再生と成長」、廣田浩治「豊臣期和泉・南河内の都市と地域」、小谷利明「織豊期の河内における武家権力及び寺内町・一向一揆権力の解体と再編」、中西裕樹「高槻・茨木城下町の変容と東摂津」ほか。・総括シンポⅠ2017.10.14~15、京都大学、本多博之「戦国豊臣期西国の運輸・交通と城下町」、阿部来「越前国における中世都市の解体と武家城下町への再編」、鈴木正貴「中世集落の変遷からみる城下町の形成」、内堀信雄「美濃における守護所・戦国城下町研究の成果と展望」、中西裕樹「大阪平野における城下町の成立と都市」、増野晋次「大内氏治下における周防山口の変遷」、石井伸夫「中世後期の阿波における都市の変遷と権力の推移」、津野倫明「長宗我部権力の展開と浦戸の拠点化―豊臣期の固有性―」、中井均「戦国の城郭から近世の城郭へ」・総括シンポⅡ2017.11.4~5、大阪市立大学、山村亜希「城下町の空間構造と港・寺・町」、堀新「織豊政権の城下町政策」、高橋充「馬の流通からみた戦国期奥羽の城下町」、木越隆三「城下町における寺院群配置の意味」、中森祥「山陰東部における城下町の形成」、大澤研一「街区から考える近世城下町の空間構造」、田中慶治「近世大和国における陣屋(町)・寺内町の成立と展開」、秋山伸隆「郡山城から広島城へ」、大庭康時「筑前を中心とした城下町の創出過程」、坪根伸也「守護系戦国城下町豊後府内の構造と地域社会、仁木宏「武家の拠点形成史における城下町」
29年度が最終年度であるため、記入しない。
すべて 2018 2017
すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (10件) (うち国際学会 2件、 招待講演 4件) 図書 (1件)
東国史学
巻: 62 ページ: 231―290
韓日関係史研究
巻: 57 ページ: 83―122
ひろしま県史協
巻: 35 ページ: 11-22