研究課題
神経電位を長期計測するための技術として、プローブデバイス及び無線通信デバイスの開発を行い、次に示す項目についてそれぞれ実証を行った。(1) バッテリーフリー技術(2) 実装技術、1チップシステム化(3) デバイス検証(生理実験、埋込実験)
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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Small
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