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2015 年度 研究成果報告書

比較法から見たミャンマー憲法裁判所―民主化過程における意義と役割―

研究課題

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研究課題/領域番号 25285003
研究種目

基盤研究(B)

配分区分一部基金
応募区分一般
研究分野 基礎法学
研究機関名古屋大学

研究代表者

鮎京 正訓  名古屋大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 名誉教授 (40126826)

研究分担者 國分 典子  名古屋大学, 大学院法学研究科, 教授 (40259312)
西澤 希久男  関西大学, 政策創造学部, 教授 (50390290)
コン テイリ  名古屋大学, 法政国際教育協力研究センター, 准教授 (80377788)
山田 美和  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所, 新領域研究センター法・制度研究グループ, 研究グループ長 (80450518)
牧野 絵美  名古屋大学, 法政国際教育協力研究センター, 特任講師 (00538225)
研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
キーワードミャンマー / 憲法裁判所 / 民主化 / 比較法 / 法整備支援
研究成果の概要

本研究は、2011年にミャンマー憲法史上初めて設立された憲法裁判所が、ミャンマー民主化に果たす意義と役割について、日本で初めて本格的に取り組んだ研究である。設立翌年、憲法裁判所の判決を不服とする議会は裁判官全員を弾劾し、さらに、憲法裁判所の独立性を弱体化する憲法裁判所法の改正を2度にわたり行った。暫定的身分証明書を有する少数民族に国民投票権を付与した国民投票法を違憲とするなど、本研究をとおして、法の支配の確立のために設立された憲法裁判所だが、民主化に果たす役割は限定的であることが明らかになった。

自由記述の分野

比較法

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公開日: 2017-05-10  

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