研究課題
本研究は談話分析における主題(theme)と題術(rheme)の関係を、文を超えたテクスト、それも文学という虚構テクストに求め、発話者つまり作者の意図に迫ろうというものである。業績として、外国での口頭発表が1回、国内シンポジウム講師としての発表が1回、論文としては国際ジャーナルで1本(確定)、書籍の共著として1冊(確定)がある。
すべて 2016 2015
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件) (うち国際学会 1件) 図書 (2件)
Journal of Literary Semantics (Mouton de Gruyter, Germany)
巻: 45(1) ページ: 77-89
10.1515/jls-2016-0006