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2015 年度 研究成果報告書

腸管バリア破綻に関与する新規因子 Focal Adhesion Kinase

研究課題

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研究課題/領域番号 25460378
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 病態医化学
研究機関旭川医科大学

研究代表者

谷口 隆信  旭川医科大学, 医学部, 教授 (60217130)

研究分担者 矢澤 隆志  旭川医科大学, 医学部, 講師 (00334813)
竹内 昌之  旭川医科大学, 医学部, 助教 (40226999)
加藤 剛志  旭川医科大学, 医学部, 准教授 (60194833)
宇和田 淳介  旭川医科大学, 医学部, 助教 (70580314)
研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
キーワードfocal adhesion kinase / intestinal barrier / muscarinic cholinoceptor
研究成果の概要

腫瘍壊死因子α(TNF)を培地に添加して炎症状態を再現した所、添加8時間後から腸上皮バリア機能が低下し、この低下はアセチルコリンまたはカルバコールの添加により緩和され、更にこの低下の緩和はアトロピンの追加によって消失した。この時、NF-kBの活性化および複数の炎症関連遺伝子の発現がムスカリンシグナルによって抑制されており、TNFによって誘導されるIL-8の分泌も抑制されていた。以上の結果から、炎症時の腸上皮バリア障害に対して、腸上皮に存在するムスカリン受容体はバリア機能を補強すると同時に炎症の進展/拡散を抑制している可能性が示唆された。

自由記述の分野

腫瘍生化学

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公開日: 2017-05-10  

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