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2016 年度 研究成果報告書

自閉症傾向の早期発見のための新しい指標と予防法の開発―食とアレルギーとの関連から

研究課題

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研究課題/領域番号 25460830
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 衛生学・公衆衛生学
研究機関関西福祉科学大学

研究代表者

相良 多喜子  関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 (30249164)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31
キーワードアレルギー / 自閉症 / 体重 / アトピー性皮膚炎 / 気管支喘息 / 食
研究成果の概要

幼児のアレルギー症状に対する自閉症傾向(ADS)および体格との関連を明らかにするために、337人の児の保護者を対象とし、SCQ(Social communication questionnaire)を用いて調査した。ASD傾向ありの児は、アトピー性皮膚炎の症状を有した者では13.2%存在したのに対し、症状を有さない者では3.3%であり、有意な差であった。この関連は、年齢、性、BMIで補正しても有意であった。また喘息と過体重の間、喘息と男性の間にも有意な正の関連性が認められた。以上よりアトピー性皮膚炎とASD傾向、および喘息と過体重、男性の関連性が確かめられた。

自由記述の分野

母性衛生学

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公開日: 2018-03-22  

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