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2014 年度 研究成果報告書

「まちなか医療」と「まちなみ景観」の相互補完に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 25630253
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 都市計画・建築計画
研究機関早稲田大学

研究代表者

後藤 春彦  早稲田大学, 理工学術院, 教授 (70170462)

連携研究者 佐藤 宏亮  芝浦工業大学, 工学部, 准教授 (10449332)
遊佐 敏彦  奈良県立医科大学, 産学官連携推進センター, 助教 (10507875)
研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31
キーワード高齢者の外出行動 / 地域医療 / 景観まちづくり / 重要伝統的建造物群保存地区
研究成果の概要

本研究は、重要伝統的建造物群保存地区「今井町」(奈良県橿原市)を対象として、歴史的地区の空間特性と高齢者の外出行動との関係性を分析したものである。分析を通して、年齢・家族構成・要介護度等によって外出行動とその空間的広がりが変化すること、歩行経路選択に街路の空間特性が影響していること、高齢者自身およびケアマネージャーからみた地域環境評価にはポジティブなものとネガティブなものが混在しており保存と生活の両立に関して多くの問題が存在することなどを明らかにした。加えて以上の知見にもとづいて、歴史的地区に求められるまちなか医療拠点像と、歴史的まちなみ改善の方向性を提示した。

自由記述の分野

都市計画

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公開日: 2016-09-02  

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