研究課題/領域番号 |
25670115
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
瀧口 正樹 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 (40179578)
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研究分担者 |
岩瀬 克郎 千葉大学, 大学院医学研究院, 講師 (80322030)
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連携研究者 |
松本 絵里子 千葉大学, 大学院医学研究院, 技術職員 (20422256)
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研究協力者 |
有田 恵美子 千葉大学, 大学院医学研究院, 技術職員
玉井 恵子 千葉大学, 大学院医学研究院, 技術補佐員
木村 理沙 千葉大学, 大学院医学研究院, 技術補佐員
平良 暁子 千葉大学, 大学院医学研究院
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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キーワード | 生物時計 / 神経ペプチド |
研究成果の概要 |
恒明条件下で光強度が増すと,概日行動リズムの周期が昼行性動物では短くなり,夜行性動物では長くなるとのアショフの法則は動物界に広く妥当するが,その機構は未解明である。本研究は,恒明条件下での概日行動リズム周期の伸長が亢進し,アショフの法則が強調された形質を示す遺伝子改変マウスにおいて,光刺激に対する概日行動リズムの応答性の過敏化を示すことを目的とする。
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自由記述の分野 |
時間生物学
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