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2013 年度 実施状況報告書

遠隔放射線治療の総合パッケージのモデルシステム作成

研究課題

研究課題/領域番号 25670534
研究種目

挑戦的萌芽研究

研究機関大阪大学

研究代表者

吉岡 靖生  大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (30379242)

研究分担者 小川 和彦  大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (40253984)
松村 泰志  大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (90252642)
三原 直樹  大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (20379192)
研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
キーワード放射線治療 / 放射線腫瘍学 / 診療情報 / 遠隔放射線治療 / 遠隔放射線治療計画 / 遠隔QA
研究概要

現在のわが国の放射線治療の現場において少なからぬ割合を占めている、非常勤医師による放射線治療の質の向上、安全性の向上、および効率化を目的に、遠隔放射線治療に堪えうる総合パッケージ作成に着手した。これらのコンテンツを他の研究者が本研究成果を自由に使用できるよう、当教室のホームページからダウンロードできるファイルとして公開することを予定している。当初の計画通り、乳癌術後照射のパッケージ作成および前立腺癌3D-CRTのパッケージ作成から着手した。それらのエクセルデータの原案は完成した。当該診療科のチェックと同意を得て、近日中に公開する見込みである。放射線治療QA項目を現在洗い出している段階である。

現在までの達成度
現在までの達成度

3: やや遅れている

理由

乳癌フォーマットと前立腺癌フォーマットの原案はできている。現在、乳腺外科から見た妥当性および両科での整合性を検討している段階である。出来次第、当教室のホームページにエクセルファイル等をアップし、他の研究者も利用可能とする。QAに関しては当院医学物理士によるQA項目洗い出しの段階であるが、フォーマット完成を急ぐ。

今後の研究の推進方策

平成26年度に平成25年度分の遅れを取り戻し、予定通り平成26年度に予定していた全脳照射、転移性骨腫瘍、肺癌等のパッケージ作成に着手する。一方、阪大病院にて電子カルテシステム更新が決まったため、新システムに搭載できるかどうかも検討開始する。

次年度の研究費の使用計画

平成26年度の海外での学会出席(欧州放射線治療学会)を予定しているため
欧州放射線治療学会(ESTRO)及び日本医学放射線学会出席予定

  • 研究成果

    (3件)

すべて 2014 2013

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (1件) (うち招待講演 1件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] Evaluation of imaging performance for megavoltage cone-beam CT over an extended period.2014

    • 著者名/発表者名
      Sumida I, Yamaguchi H, Kizaki H, Yamada Y, Koizumi M, Yoshioka Y, Ogawa K, Kakimoto N, Murakami S, Furukawa S.
    • 雑誌名

      J Radiat Res

      巻: 55 ページ: 191-9

    • DOI

      10.1093/jrr/rrt100

    • 査読あり
  • [学会発表] 教育講演4「前立腺癌」2013

    • 著者名/発表者名
      吉岡靖生
    • 学会等名
      日本放射線腫瘍学会第26回学術大会
    • 発表場所
      青森
    • 年月日
      20131018-20131018
    • 招待講演
  • [図書] 放射線治療学. 改訂5版.2014

    • 著者名/発表者名
      吉岡靖生ほか. 井上俊彦ほか編.
    • 総ページ数
      412
    • 出版者
      南山堂

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公開日: 2015-05-28  

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