研究課題
若手研究(B)
米籾殻発電プラントから排出された灰(籾殻灰)を機能性材料へと転換するプロセスの開発を行った。メカノケミカル処理によって、籾殻灰に含まれていた結晶質シリカの非晶質化とその高比表面積化が起こり、メチレンブルーに対する高い吸着能の発現が認められた。また、籾殻灰からアロフェンを合成するプロセスを確立し、得られた試料がアセトアルデヒドに対して高い吸着能を有していることが明らかになった。
材料化学