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2015 年度 研究成果報告書

ストレッチングに伴う動脈壁の硬化度の応答に柔軟性および加齢が及ぼす影響

研究課題

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研究課題/領域番号 25750363
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 応用健康科学
研究機関国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 (2015)
独立行政法人国立健康・栄養研究所 (2014)
早稲田大学 (2013)

研究代表者

丸藤 祐子  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 国立健康・栄養研究所 健康増進研究部, 研究員 (60613932)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
キーワード動脈壁硬化 / ストレッチング / 柔軟性 / 加齢
研究成果の概要

本研究では、(1)ストレッチングに伴う動脈壁の硬化度の応答に柔軟性が及ぼす影響、(2)ストレッチングに伴う動脈壁の硬化度の応答に加齢が及ぼす影響を検証した。本研究結果から、(1)一過性のストレッチングによる動脈壁硬化度への応答には、柔軟性の違いに関係なく低下を示すこと、(2)ストレッチングに伴う動脈壁硬化度の応答には加齢による影響もないことが示唆された。

自由記述の分野

運動生理学、運動疫学

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公開日: 2017-05-10  

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