研究課題
若手研究(B)
本プロジェクトの研究成果として、以下の2つを挙げることができる。まず、2つの研究成果を査読付きの国際学術誌に公刊したことである。次に、新規プロジェクトに着手し、その研究成果を国内外のセミナーやコンファレンスで報告したことである。1つの研究成果は国際学術誌に投稿中であり、他の研究についても将来的に同様の学術誌に投稿し、研究成果を公刊できるように努める。
国際経済学