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2015 年度 研究成果報告書

公教育としてのオルタナティブな教育機関の制度的条件に関する日米比較研究

研究課題

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研究課題/領域番号 25780480
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 教育学
研究機関東北大学

研究代表者

後藤 武俊  東北大学, 教育学研究科(研究院), 准教授 (50451498)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
キーワードオルタナティブ教育 / 不登校 / 教育課程 / スモールスクール / 協働 / ネットワーク
研究成果の概要

本研究では、日本における不登校児童生徒を対象とした教育課程特例校の設置に至る政策動向の分析と、当該特例校のカリキュラムおよびその所在する自治体の不登校対策について比較研究を行った。また、不登校対策において行政と民間が効果的に協働している福岡市の事例について組織間関係論の観点から分析を行った。さらに、米国のスモールスクール運動を牽引した人物の一人であるリンダ・ダーリン=ハモンドの業績について分析を行った。

自由記述の分野

教育政策

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公開日: 2017-05-10  

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