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2014 年度 実施状況報告書

遺伝的アルゴリズムを用いた農商工連携関係構築モデルの策定

研究課題

研究課題/領域番号 25850157
研究機関独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構

研究代表者

大西 千絵  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 九州沖縄農業研究センター作物開発・利用研究領域, 主任研究員 (60466638)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
キーワード遺伝的アルゴリズム / 農商工連携
研究実績の概要

平成26年度は、体調不良のため科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)補助事業期間延長承認申請書を提出し、平成26年度の課題を平成27年度に実施することとなった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

平成26年6月下旬以降、健康上の理由から職務遂行に著しい支障を生じ、平成26年度は本課題を遂行できなかった。

今後の研究の推進方策

平成26年度の課題を平成27年に実施する。平成26年度は、海外調査(フランス・コロブリエール村における栗を使った農商工連携における連携関係の質的データの収集、研究者等との情報交換)、遺伝的アルゴリズムを用いたシミュレーション・モデルの策定、学会報告を予定していた。本年度は、これに加え論文発表を計画している。

次年度使用額が生じた理由

健康上の理由で、昨年度は課題を実施することができなかったため。期間延長を申請し、受理された。

次年度使用額の使用計画

平成26年度の課題を平成27年に実施する。平成26年度は、海外調査(フランス・コロブリエール村における栗を使った農商工連携における連携関係の質的データの収集、研究者等との情報交換)、遺伝的アルゴリズムを用いたシミュレーション・モデルの策定、学会報告を予定していた。本年度は、これに加え論文発表を計画している。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2015

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] Local Revitalization Using Local Agricultural Products: A Case Study on Agriculture-Commerce-Industry Cooperation in Collobrières, France2015

    • 著者名/発表者名
      Chie Onishi, Izumi Yamada, Junko Yamamoto, Yuji Oura, Seiichi Sakurai, Baptiste Fricau, Anne-Laure Llobet, Taeko Perrin
    • 学会等名
      日本フードシステム学会
    • 発表場所
      東京農業大学(東京都世田谷区)
    • 年月日
      2015-05-30 – 2015-05-31

URL: 

公開日: 2016-06-01  

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