次年度の研究費の使用計画 |
平成25年度は実験計画を失敗なく効率よく施行できたため、実験動物費および試薬購入予定費が一部未使用であったが、平成26年度は蛍光色素等の高額試薬の使用を予定しており、繰り越した未使用額は平成26年度実験動物費および一般試薬消耗品費として使用する。 平成26年度直接経費は平成25年度に引き続き研究計画1・2のための消耗品として実験動物費(150,000円)・一般試薬消耗品費(244,953円)・電気生理実験用消耗品費(150,000円)を使用予定である。また電気生理学的実験時に行う潅流溶液の温度コントロール用機器である、ヒーターコントローラーおよび低流量インラインヒーター(合計600,000円)を購入予定である。
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