• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2016 年度 研究成果報告書

血管奇形に対する冷凍療法についての第I/II相臨床試験

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 25861106
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 放射線科学
研究機関岡山大学

研究代表者

藤原 寛康  岡山大学, 大学病院, 講師 (70423324)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31
キーワードCryoablation / 凍結療法 / venous malformation / 静脈奇形 / hemangioma / 血管腫 / 疼痛 / VAS
研究成果の概要

前向き臨床試験として、血管腫血管奇形に対する凍結療法の安全性確認試験を行った。プロトコールの予定通り9例の症例登録を行った。登録された症例はいずれも静脈奇形で、骨盤病変が1例、残り8例は下肢病変であった。全例大きな合併症無く、問題なく凍結治療を完遂できた。治療後には一時的に局所の腫脹や疼痛がみられたが、保存的に改善している。
治療効果は良好で、全例で著明な疼痛の改善効果を認めた。治療前のVASは平均で6.3であったが、治療1ヶ月後には2.5まで低下した。また、治療3ヵ月後には0.4まで低下した。さらに、全例で縮小効果も認められた。小病変で全体を凍結できた6症例では、病変がほぼ消失した。

自由記述の分野

Radiology

URL: 

公開日: 2018-03-22  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi