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2014 年度 実施状況報告書

変形性顎関節症の軟骨破壊に対するエストロゲンの作用機序の解明と診断法への応用

研究課題

研究課題/領域番号 25862017
研究機関広島大学

研究代表者

麻川 由起(丹根由起)  広島大学, 医歯薬保健学研究院(歯), 助教 (50526241)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31
キーワードエストロゲン
研究実績の概要

今年度は育児休業中のため、研究は行っておりません。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

育児休業中のため。

今後の研究の推進方策

平成28年4月より研究再開する予定です。

次年度使用額が生じた理由

育児休業を延期したため。

次年度使用額の使用計画

H28年4月より研究再開予定です。

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公開日: 2016-06-01  

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