研究課題
育児休業中のため今年度の研究は行っていません。
4: 遅れている
育児休業中のため。
今後はエストロゲンレセプターのアンチセンスオリゴヌクレオチドを用いて、エストロゲンレセプターを介したエストロゲンの軟骨破壊因子増加のメカニズムについて検討を行う予定である。さらに、ラットTMJ-OAモデルを用いてエストロゲンの影響についてin vivo系実験での評価検討を行う予定である。
育児休業で研究を中断したため。
in vitro実験のための試薬やラットの購入に使用する予定です。