研究課題
昨年度の研究実績に続き、ヒストンH4R3me2sの機能解析およびマウス初期発生におけるヒストンH4R3me2sの修飾パターンの詳細を、免疫染色法などを用いて解析した。平成26年度は、代表者が現職を退職し科研費の継続資格を失ったため、昨年度の成果と比較して大きな進展は得られていない。