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2014 年度 研究成果報告書

少子高齢社会における主権者としての「子ども」の社会参加促進のための総合的研究

研究課題

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研究課題/領域番号 25885073
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 社会学
研究機関東洋大学

研究代表者

林 大介  東洋大学, 社会学部, 助教 (60708379)

研究期間 (年度) 2013-08-30 – 2015-03-31
キーワード子どもの社会参加 / シティズンシップ教育 / 主権者教育 / 政治教育 / 民主主義 / 子どもの権利 / 模擬選挙 / 18歳選挙権
研究成果の概要

(1)1789自治体の子ども関係部署にアンケート調査を実施し「少子高齢社会における主権者としての「子ども」の社会参加促進の取り組み-<自治体における「子どもの参加」に関する実態・意識調査>を通して見えること-」として発表。(2)子どもが社会や政治を身近に感じる機会創出のために、2013年7月に「未成年模擬参議院選挙」(文科省後援)で未来の有権者11,113人が投票、2014年12月「未成年“模擬”総選挙2014」(文部科学省後援)では未来の有権者8,883人が投票。中高生対象のアンケートを実施。(3)海外事例調査としてアメリカ、スウェーデンを視察。(4)各事業は、各種メディアで取り上げられた。

自由記述の分野

子ども参加

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公開日: 2016-06-03  

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