研究課題
基盤研究(A)
イデオロギー研究における非西欧の事例(日本の事例)からの貢献という意義が明確であり、トップダウン理論とボトムアップ理論の有効性を政治学者と心理学者の協働により解き明かすという研究手法には大きな説得力がある。研究成果を着実にあげられる見込みがあり、成果の国際的な発信が期待できることも高く評価した。