研究課題
当初の目的であった、機械学習による包摂関係の一般化についてはデータが少なすぎるという問題があるため、断念し、その代替措置として、短答式の自然言語文に対して、東大合格プロジェクトで用いていた質問応答システムを用いて、PROLEG述語の質問に対して、その述語の変数に対応する値を答える方法を使うことを考案し、初期的な実験を行った結果、ある程度の値の代入を得られることが分かったが実用性にはまだ検討が必要であることがわかった。
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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すべて 国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (7件) (うち国際共著 4件、 査読あり 7件) 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件、 招待講演 1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
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