研究課題
国際的視野からの議論の場として、2018年7月に国際都市計画史学会2018横浜大会の企画運営を行った。大会テーマに「Looking at the World History of Planning」を掲げたこの大会には、欧州、南北アメリカ、アジア、中東、オセアニアの28ヶ国から参加者が集い、67の論文発表パネル、7つのラウンドテーブルを通じて、活発な議論が展開された。雑誌『Planning Perspectives』に掲載された大会レビュー論文をはじめとして、参加者からは日本発の国際的な議論の場としての高い評価を得た。
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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http://iphs2018.jp/