研究課題/領域番号 |
26293090
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
実験病理学
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研究機関 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
研究代表者 |
反町 典子 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他 (30217468)
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連携研究者 |
小林 俊彦 国立国際医療研究センター研究所, 分子炎症制御プロジェクト, 副プロジェクト長 (40613203)
岡村 匡 国立国際医療研究センター研究所, ヒト型動物開発研究室, 室長 (00333790)
清水 有紀子 国立国際医療研究センター研究所, ヒト型動物開発研究室, 研究員 (00469983)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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キーワード | 炎症 / 自己免疫疾患 / アレルギー / トランスポーター / mTOR / Toll様受容体 |
研究成果の概要 |
リソソーム局在型アミノ酸/オリゴペプチドトランスポーターSLC15A4はTLR7/9が媒介するI型インターフェロン (IFN-I) 産生の制御を介して自己免疫疾患様モデル病態の形成に重要な役割を果たす。本研究では、SLC15A4によるTLR7/9制御のメカニズムとして、リソソーム内ヒスチジン排出に依存したリソソーム小胞内pHの制御、さらにはpHに依存したvATPase活性およびmTORC1の制御を明らかにした。また、この分子がマスト細胞においてmTORC1を制御し、マスト細胞での分泌顆粒の形成とアレルギー応答を制御していることを見出した。
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自由記述の分野 |
免疫学
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