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2016 年度 実施状況報告書

感情労働としての子育てに関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 26350060
研究機関東京家政大学短期大学部

研究代表者

平野 順子  東京家政大学短期大学部, 短期大学部, 准教授 (20387327)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31
キーワード子育て
研究実績の概要

育児休業から復帰して業務に戻ったが、家庭の事情と研究以外の業務のため、研究を進めることができなかった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

助成期間中の出産と産休・育児休業取得、また育児休業後の家庭の事情と校務のため。

今後の研究の推進方策

研究計画を見直し、最終年度にやるべきことを整理し、効率的に行う。そのため、補助人員にご協力いただき、進めて行く。家庭の事情(病気がちな子ども)については、外部リソースを活用する。

次年度使用額が生じた理由

期間中に、出産、産休と育休の取得等の家庭の事情があり、研究が計画通り進まなかったため。

次年度使用額の使用計画

当初の予定通り、今年度は実態調査を行い、研究成果を様々な形での発表、研究補助の人件費等にあてる。

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公開日: 2018-01-16  

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