次年度使用額の使用計画 |
1)スクリーニング・ツールに関連するデータベース、Webシステム、タブレット端末の費用として750,000円を予定している。2)「子どもの基底障害階層モデル」について脳発達理論を専門とする研究者らと検討するためにシンポジウムを開催する費用として300,000円を予定している。3)スクリーニング・ツールの臨床応用を施行する際、調査協力者に謝金を払う。150,000円を予定している。4)国内および国際学会への出張費として合計700,000円を予定している。以上、平成29年度の研究費(直接経費)として合計1,900,000円(物品費:750,000円、旅費:700,000円、人件費・謝金:150,000円、その他:300,000円)の使用を計画している。
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