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2016 年度 研究成果報告書

ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 26370106
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 美学・芸術諸学
研究機関国立音楽大学

研究代表者

加藤 一郎  国立音楽大学, 音楽学部, 准教授 (60224490)

研究協力者 関口 時正  東京外国語大学, 名誉教授 (40126280)
重川 真紀  
西田 諭子  
大迫 知佳子  広島文化学園大学, 学芸学部, 准教授 (40624218)
研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
キーワードショパン / 受容 / バロック / バッハ / エルスネル / カノン / ケルビーニ
研究成果の概要

研究代表者及び研究協力者の関口時正、重川真紀、西田諭子、大迫知佳子は最終年度に『ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究』及び『ユゼフ・エルスネル研究』を刊行した。前者は論文集であり、後者はショパンの師ユゼフ・エルスネルの研究書の邦訳書である。代表者はこの他「ショパンとバロックの精神: スティル・ブリゼの応用を通して」北海道ポーランド文化協会,札幌大谷大学,(2016)、「ショパンによるオペラの受容過程に関する実証的研究-ポーランド時代-」国立音楽大学大学院研究年報,28,(2016)、「ショパンによるバロック様式の受容過程に関する研究-ポーランド時代-」同,29,(2017)を発表した。

自由記述の分野

音楽

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公開日: 2018-03-22  

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