研究課題/領域番号 |
26370263
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本文学
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研究機関 | 国文学研究資料館 |
研究代表者 |
野網 摩利子 国文学研究資料館, 研究部, 准教授 (60586668)
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連携研究者 |
谷川 惠一 国文学研究資料館, 研究部, 教授 (10171836)
小森 陽一 東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授 (80153683)
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研究協力者 |
フローレス リンダ オックスフォード大学, Oriental Institute, 准教授
ドッド スティーブン ロンドン大学SOAS, Department of East Asian Languages and Culture, 教授
テネフ ダリン ソフィア大学, Literary Theory Seminar, 准教授
ボーダッシュ マイケル シカゴ大学, East Asian Languages and Civilizations, 教授
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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キーワード | 夏目漱石 / 西洋思想 / 文学理論 / 小説 / 東洋文学 |
研究成果の概要 |
夏目漱石が中世ヨーロッパの文学・文化・思想、ならびに、欧米近代思想を学んだことにより、近代の枠組みに囚われない思考を有し、現代から見ても新しい小説と文学理論とを作り得たことを論証した。平成26年度にはケンブリッジ大学にて、また、平成28年度にはオックスフォード大学にて、アカデミックビジターとして在籍し、漱石留学当時の文献に基づいて本研究を進めた。 英国およびヨーロッパでの招待講演、ならびに、国内外での国際シンポジウム主催のほか、単著『漱石の読みかた―『明暗』と漢籍』、単著論文「思想との交信―漱石文学のありか」【上】【下】、「漱石文学の生成―『木屑録』から『行人』へ」等、活発に成果を発信した。
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自由記述の分野 |
日本近代文学
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