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2014 年度 実施状況報告書

国際語としての海事英語の理解度と分かりやすさに関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 26370559
研究機関東京海洋大学

研究代表者

内田 洋子  東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授 (50313383)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
キーワード英語音声学 / 国際語としての英語 / 海事英語 / 理解度と分かりやすさ
研究実績の概要

平成27年度は、国際語としての英語がどのように捉えられているか、その中における海事英語の位置づけ、本研究のテーマである英語の理解度・分かりやすさに関する先行研究の文献調査を中心に行なった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

実験を組む前段階として必要と考えた先行研究調査に要する時間が予想していたよりも多く必要となり、実験の組立・実施に至らなかった。

今後の研究の推進方策

先行研究調査を通して得られた情報を元に、新たな知見を提供できる可能性のある実験を組み、実施する。

次年度使用額が生じた理由

当初計画していた実験等を遂行することができなかったから。

次年度使用額の使用計画

実験の遂行と成果の公表(学会発表等)を行う。

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公開日: 2016-05-27  

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