研究課題/領域番号 |
26380251
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
関 絵里香 立命館大学, 経済学部, 教授 (40611695)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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キーワード | 世帯調査 / 家庭ごみ |
研究実績の概要 |
2015年8月に世帯調査票の試行・実施計画。2016年2月に乾季第一回調査を実行し、データの入力と精査を行った。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
乾季調査では調査項目の不備・不明点が発見された。2016年度の雨季調査で改善をおこなう。
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今後の研究の推進方策 |
乾季調査の経験をもとに雨季調査票の改定、サンプル数の調整、を行う。暫定分析と調査結果表のデザインに着手する。
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次年度使用額が生じた理由 |
2015年度に行った世帯調査実施費用の一部が未清算のため。
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次年度使用額の使用計画 |
2016年3月に完了した世帯調査実施費用を清算することで解消する見込み。
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